精選版 日本国語大辞典 「七律」の意味・読み・例文・類語 しち‐りつ【七律】 〘 名詞 〙 「しちごんりっし(七言律詩)」の略。[初出の実例]「劇談の中子業来り、席上七律を賦す」(出典:随筆・文会雑記(1782)附録)[その他の文献]〔詩鏡総論〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例