精選版 日本国語大辞典 「七目」の意味・読み・例文・類語
ななつ‐め【七目】
- 〘 名詞 〙
- ① 数えて第七番にあたるもの。
- ② 「ななつめ(七目)の干支」の略。
- [初出の実例]「卯の年の生れなれば、此十二支より七つ目の鶏を寵愛し給はば」(出典:浄瑠璃・東海道七里艇梁(1775)三)
- ③ 一の膳、すなわち本膳より一組ずつ七組の膳。
- [初出の実例]「膳をくみ候事〈略〉七つめまでは六を七に重ね、四を五に重ね」(出典:貞順記(16C))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...