…北部の玄武岩からなる溶岩台地は標高200m前後で,中央の虚空蔵(こくぞう)山(307m)は台地上に噴出した火山砕屑丘である。西海町の七釜(ななつがま)には,海成の第三紀層中の多量の石灰藻化石を含む砂岩層が溶食されてできた七釜鍾乳洞が発達。洞内には小規模ながら,石柱,鍾乳石,石筍(せきじゆん)などの石灰岩地形がみられる。…
※「七釜鍾乳洞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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