精選版 日本国語大辞典 「万死の中に一生を得」の意味・読み・例文・類語
ばんし【万死】 =の 中(うち)に[=に入(い)りて]一生(いっしょう)を得(う)
- ( 「万死を出(い)でて一生に遇(あ)う」とも。略して「万死一生」とも ) =きゅうし(九死)を出でて一生を得る
- [初出の実例]「万死に入て一生を得たる」(出典:延慶本平家(1309‐10)二本)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...