精選版 日本国語大辞典 「三の間の水」の意味・読み・例文・類語
さん【三】 の 間(ま)の水(みず)
※俳諧・徳元千句(1632)茶湯之俳諧「宇治はしさゆる三の間の水 川風はつきあけ窓に吹入て」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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