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橋脚 きょうきゃくbridge pier

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

橋脚
きょうきゃく
bridge pier

上部構造を支えるをいう。脚はさらに強固な基礎工 foundationを通じて,橋梁全体の重さ (荷重) が地盤で支えられる。橋梁の両端にあって,上部工を支える橋脚の働きをするとともに,その背後からの土圧をも支えるものを特に橋台 abutmentと呼ぶ。橋脚,橋台,基礎工をまとめて橋梁下部構造と呼び,普通は,そのほとんどの部分が土中あるいは水中に隠された目立たない存在となっているが,これらは橋梁全体を支える重要な構造物である。

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デジタル大辞泉の解説

きょう‐きゃく〔ケウ‐〕【橋脚】

(はしげた)を支える柱。

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大辞林 第三版の解説

きょうきゃく【橋脚】

橋を支える柱。脚柱。構脚。

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世界大百科事典内の橋脚の言及

【橋】より

… ローマ帝国滅亡後,再び注目すべき橋がつくられるようになったのは12世紀に入ってからである。このころキリスト教の修道僧に指導された架橋奉仕団がヨーロッパ各地に石のアーチ橋を架けたが,その中で南フランス,アビニョンのサン・ベネゼ橋Pont Saint‐Bénezet(1185,通称アビニョンの橋)は今もその一部が残り,橋脚上の礼拝堂はその後の中世の橋の動向を示唆している。ローマ時代の石造アーチが半円形であったのに対し,このころには扁平な円弧アーチやサラセン文明の流れをくむ尖頭アーチも見られるようになった。…

※「橋脚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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