三並村(読み)みなみむら

日本歴史地名大系 「三並村」の解説

三並村
みなみむら

[現在地名]夜須町三並

曾根田そねだ村の東にあり、北東から村中央に三並川が流れ込み南西へ下っている。「続風土記」によると村内に八波やつなみ(八並)村と勝山かつやま村があった。文明一八年(一四八六)一二月二八日の秋月種朝寄進状(大倉氏採集文書/大日本史料八―一九)によると、「夜須郡西郷之内三浪荘次郎丸五町」が大竜だいりゆう(現甘木市)に寄進されており、同庄は夜須西やすさい郷に属していた。なお寄進された地は「普代相伝之本領」と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む