三之瀬村(読み)さんのせむら

日本歴史地名大系 「三之瀬村」の解説

三之瀬村
さんのせむら

[現在地名]丹生川村三之瀬

荒城あらき川沿いに大沼おおぬま村の西にあり、東端森部谷もりぶだに川が同川に合流する。吉城よしき郡に属し、慶長一〇年(一六〇五)飛騨国郷帳の荒木あらき郷に「三ノ瀬」とみえ、折敷地おしきじ村などとともに高付される。同一八年郷帳では三ノ瀬村として高三二石余。元禄検地反歩帳の高四二石余、田二町二反余・畑三町三反余。「飛騨国中案内」によれば免は四割七分七毛、家数八(すべて百姓)。天明八年(一七八八)の高四二石余、反別田二町二反余・畑三町三反余、家数一〇・人数七一、馬九、威鉄砲一(村明細帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む