三人長者(読み)さんにんちょうじゃ

精選版 日本国語大辞典 「三人長者」の意味・読み・例文・類語

さんにんちょうじゃ‥チャウジャ【三人長者】

  1. 狂言和泉流。近江国蒲生(がもう)長者と大和国一森(いちもり)の長者が、河内国せせなぎの長者に会い、それぞれ長者になった来歴を語り、祝杯をあげて謡い舞う。江戸初期の大蔵虎明本にも見られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む