精選版 日本国語大辞典 「三代相伝」の意味・読み・例文・類語
さんだい‐そうでん‥サウデン【三代相伝】
- 〘 名詞 〙 祖父以来三代にわたって伝えること。祖父以来、あい伝えて仕えること。また、その物事。
- [初出の実例]「此刀と申すは、木曾義仲の三代さうでんとて、三の宝有り」(出典:曾我物語(南北朝頃)八)
- 「よその御かたにても候はばこそ、三だいさうでんのきみをうしなひたてまつるべきや」(出典:御伽草子・美人くらべ(室町時代物語集所収)(室町中))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...