三元九運(読み)さんげんきゅううん

占い用語集 「三元九運」の解説

三元九運

20年毎に変わる気の流れのこと。上元中元下元の180年を、20年毎の九運であらわしている。2004年から2023年までが、八白土運となる。明代の書物には諸葛孔明がこの三元九運に則り、風水を駆使したとされる。現在の風水鑑定では、家の建築された年からこの三元九運を使い、家運を調べる。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む