デジタル大辞泉
「三六判」の意味・読み・例文・類語
さんろく‐ばん【三六判】
書物で、横3寸(約91ミリ)、縦6寸(約182ミリ)の大きさのもの。さぶろくばん。
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さんろく‐ばん【三六判】
- 〘 名詞 〙 書物の型の名称。ふつう、縦約一八センチメートル(六寸)、横約九センチメートル(三寸)。四六判全紙を四〇または四四折りにした大きさ。さぶろくばん。〔新撰現代語字典(1931)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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