六寸(読み)ろくすん

精選版 日本国語大辞典 「六寸」の意味・読み・例文・類語

ろく‐すん【六寸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 一寸の六倍。約一八センチメートル。
    1. [初出の実例]「騎レ馬度。先射二五寸的一。次六寸的。争二種種馬芸一」(出典:内裏式(833)五月六日観馬射式)
  3. ② 江戸の遊里で、揚げ代が六百文である遊女の異称。
    1. [初出の実例]「六寸には新地入船石場三間堂を譬へて爰に楽む」(出典:洒落本・辰巳之園(1770)自序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む