三味線箱(読み)しゃみせんばこ

精選版 日本国語大辞典 「三味線箱」の意味・読み・例文・類語

しゃみせん‐ばこ【三味線箱】

  1. 〘 名詞 〙 三味線を入れておく箱。三味線を分解して入れ、携帯に便利なものをいう場合が多い。さみせんばこ。
    1. 三味線箱〈青楼年中行事〉
      三味線箱〈青楼年中行事〉
    2. [初出の実例]「ちゑを引出す三味線箱(バコ)の刀脇指」(出典浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む