デジタル大辞泉 「三子教訓状」の意味・読み・例文・類語 さんし‐きょうくんじょう〔‐ケウクンジヤウ〕【三子教訓状】 戦国武将の毛利元就が、子の隆元・元春・隆景に書いた文書。「三本の矢の教え」の逸話の元になったとされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例