デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三形王」の解説 三形王 みかたおう ?-? 奈良時代の官吏。天平宝字(てんぴょうほうじ)3年(759)従四位下,木工頭(もくのかみ)。大伴家持(おおともの-やかもち)らを自宅にまねき,宴をひらいたときによんだ歌1首と,ほか1首が「万葉集」巻20にある。御方王ともかく。【格言など】み雪降る冬は今日のみ鶯の鳴かむ春べは明日にしあるらし(「万葉集」) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 ラウンジにて清掃業務/簡単軽作業・未経験歓迎・高収入・駅チカ・時間帯応相談・交通費支給・大量募集 株式会社ホットスタッフ常滑 愛知県 常滑市 時給1,300円 派遣社員 マンションの清掃スタッフ/午前のみ/未経験歓迎のシンプル作業/トイレ清掃なし/週2日~ 有限会社スポーツ・ファンダメンタルズ 東京都 港区 時給1,250円~ アルバイト・パート Sponserd by