コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三形王 みかたおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三形王 みかたおう

?-? 奈良時代の官吏。
天平宝字(てんぴょうほうじ)3年(759)従四位下,木工頭(もくのかみ)。大伴家持(おおともの-やかもち)らを自宅にまねき,宴をひらいたときによんだ歌1首と,ほか1首が「万葉集」巻20にある。御方王ともかく。
【格言など】み雪降る冬は今日のみ鶯の鳴かむ春べは明日にしあるらし(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

三形王の関連キーワード天平宝字

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android