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三形王 みかたおう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三形王 みかたおう

?-? 奈良時代の官吏。
天平宝字(てんぴょうほうじ)3年(759)従四位下,木工頭(もくのかみ)。大伴家持(おおともの-やかもち)らを自宅にまねき,宴をひらいたときによんだ歌1首と,ほか1首が「万葉集」巻20にある。御方王ともかく。
【格言など】み雪降る冬は今日のみ鶯の鳴かむ春べは明日にしあるらし(「万葉集」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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