精選版 日本国語大辞典 「三戸を乱す」の意味・読み・例文・類語
さんこ【三戸】 を=乱(みだ)す[=散(ち)らす]
- 体裁を顧みないであわてる。心をみだす。とりみだす。
- [初出の実例]「ふたりのぬす人共は、さんこをちらしにげゆきて」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)一〇)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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