三来一補(読み)さんらいいっぽ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三来一補」の意味・わかりやすい解説

三来一補
さんらいいっぽ

中国の経済開放政策における外資利用の形態を示すことば。三来とは,原材料サンプル提供による委託加工およびノックダウンを,一補とは補償貿易を意味する。沿海地区経済発展戦略で打ち出された原材料市場と販売市場の両方国際市場に置くという両頭在外方式の主要な形態である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む