三欠法(読み)さんかくのほう

精選版 日本国語大辞典 「三欠法」の意味・読み・例文・類語

さんかく‐の‐ほう‥ハフ【三欠法】

  1. 〘 連語 〙 恥、義理、事の三つを欠くこと。金をためる方法の意で、けちな者の所行をあざけっていう語。
    1. [初出の実例]「三かくの法 事をかく耻をかく義理をかくの三を云ふ。此は慳吝の者の所行を云ふ」(出典:俚言集覧(1797頃))

三欠法の補助注記

欠くもの三つの事柄として、「恥」「義理」のほか、「礼」「用」「人情」をあげることがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む