三点両角法(読み)さんてんりょうかくほう

最新 地学事典 「三点両角法」の解説

さんてんりょうかくほう
三点両角法

three-point problem

位置決定法の一つ。ほぼ同一水平面上にあって,位置の確かな3目標を左標・中標・右標とし,求点で2夾角測定,位置を決める。後方交会法とも。海上小艇の位置決定法としてよく利用され,夾角の測定に六分儀,図上位置を求めるのに三桿かん分度器を用いる。古くから水路測量の測位に利用。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 桜井

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む