三点両角法(読み)さんてんりょうかくほう

最新 地学事典 「三点両角法」の解説

さんてんりょうかくほう
三点両角法

three-point problem

位置決定法の一つ。ほぼ同一水平面上にあって,位置の確かな3目標を左標・中標・右標とし,求点で2夾角を測定,位置を決める。後方交会法とも。海上で小艇の位置決定法としてよく利用され,夾角の測定に六分儀,図上位置を求めるのに三桿(かん)分度器を用いる。古くから水路測量の測位に利用。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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