三田当光寺門前(読み)みたとうこうじもんぜん

日本歴史地名大系 「三田当光寺門前」の解説

三田当光寺門前
みたとうこうじもんぜん

[現在地名]港区三田みた一丁目

新堀しんぼり川沿岸の丘の一角を占める片側の門前町屋。東は三田久保みたくぼ町、西は永隆えいりゆう寺、南は丹波柏原藩織田家上屋敷、北は当光寺境内を隔てて永隆寺・久保三田くぼみた町。もとは三田村のうち。当光寺の開創年代は不明。寛文八年(一六六八)門前一五二坪が永代門前町屋として許された。さらに天和二年(一六八二)境内東方二五坪、宝永二年(一七〇五)同じく境内東方一〇坪が門前町屋の起立を許可された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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