三田龍原寺門前(読み)みたりゆうげんじもんぜん

日本歴史地名大系 「三田龍原寺門前」の解説

三田龍原寺門前
みたりゆうげんじもんぜん

[現在地名]港区三田(みた)一丁目

新堀(しんぼり)川沿岸の丘の一角を占める片側の門前町屋。東は筑後久留米藩有馬家上屋敷、西は龍原寺境内を隔てて三田久保(みたくぼ)町、南は丹波柏原藩織田家上屋敷および日向佐土原藩島津家上屋敷、北は龍原寺境内を隔てて三田久保町および大中(だいちゆう)寺宿寺。もとは三田村のうち。寛文九年(一六六九)に起立、延享年中(一七四四―四八)町奉行支配となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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