デジタル大辞泉 「三稜草の簾」の意味・読み・例文・類語 みくり‐の‐すだれ【三=稜=草の×簾】 ミクリの茎を裂いて干したものを編んで作ったすだれ。「―など、ことさらに昔のことをうつしたり」〈枕・九九〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 太陽エネルギー提案営業/月給23万円~32万円/未経験者歓迎/知識不要 株式会社エネファント 岐阜県 多治見市 月給23万円~32万円 正社員 誠実×地域からの信頼も厚い「アポイント専属リフォーム営業」月50万以上も実現 東栄住宅設備株式会社 神奈川県 座間市 月給30万円~90万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「三稜草の簾」の意味・読み・例文・類語 みくり【三稜草】 の 簾(すだれ) ミクリの茎を干して、編んで作ったすだれ。[初出の実例]「網代屏風、みくりのすだれなど、ことさらに昔のことをうつしたり」(出典:枕草子(10C終)九九) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 営業/インサイドセールス代行業務/高収入/経験不問/新規事業/起業応援 株式会社ワンコンシスト 東京都 港区 時給1,700円~ 派遣社員 営業 アイテックス株式会社 大阪府 大阪市 月給24万円~35万円 正社員 Sponserd by