精選版 日本国語大辞典 「三途河の姥」の意味・読み・例文・類語 しょうずか【三途河】 の=姥(うば)[=婆(ばば)] 三途(さんず)の川で亡者の着物を剥ぎとるという鬼婆。さんずの川の姥。奪衣婆(だつえば)。しょずか。〔古郷帰の江戸咄(1687)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例