精選版 日本国語大辞典 「しょ」の意味・読み・例文・類語 しょ 〘 接頭語 〙 動詞、形容詞などに付いて、その意味を強めるのに用いる。「しょびく」「しょむずかしい」など。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「しょ」の読み・字形・画数・意味 【】しよ 開墾した田。初年を、三年をという。唐・韓〔符(の子)書を城南に読む〕詩 豈に貴からずや 經訓は乃ちなり字通「」の項目を見る。 【予】しよ よろこぶ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報