コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三途/三塗 サンズ

2件 の用語解説(三途/三塗の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さん‐ず〔‐ヅ〕【三途/三塗】

仏語。
死者が行くべき三つの場所。猛火に焼かれる火途(かず)、刀剣・杖で強迫される刀途(とうず)、互いに食い合う血途(けつず)の三つで、それぞれ地獄道畜生道餓鬼道にあてる。三悪道。三悪趣。
三途の川

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さんず【三途】

〘仏〙 〔「途」は道・境界の意〕
死者が悪行のために生まれる三つの場所。すなわち火途(地獄道)・血途(畜生道)・刀途(餓鬼道)の総称。三悪道さんあくどう
「三途の川」の略。 「由なかりける海路の知るべ、思へば-の瀬踏みなり/謡曲・藤戸」

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone