知恵蔵mini 「三都主アレサンドロ」の解説 三都主アレサンドロ プロサッカー選手。1977年7月20日、ブラジル・パラマ州マリンガ生まれ。178センチ、69キロ。94年、明徳義塾高校に留学し、97年に清水エスパルスでプロデビューする。99年、JリーグMVPとJリーグベストイレブンを獲得。2001年、日本国籍を取得し、02年のFIFAワールドカップ(日韓大会)に日本代表として出場した。03年、清水エスパルスを退団し、04年~06年、浦和レッズに所属。06年には、FIFAワールドカップ(ドイツ大会)に出場した。07年~08年はオーストリアリーグのFCレッドブル・ザルツブルクに所属し、08年より浦和レッズ、名古屋グランパス、栃木サッカークラブと渡り、14年よりFC岐阜に所属したが、15年1月、契約満了に伴い退団、ブラジルに帰国した。通算出場数はJ1リーグが353、J2リーグが43、国際Aマッチに82試合出場し7得点を挙げている。 (2015-1-15) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報 Sponserd by
367日誕生日大事典 「三都主アレサンドロ」の解説 三都主 アレサンドロ (さんとす あれさんどろ) 生年月日:1977年7月20日平成時代のサッカー選手 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by