上下\裃を着る(読み)かみしもをきる

精選版 日本国語大辞典 「上下\裃を着る」の意味・読み・例文・類語

かみしも【上下・裃】 を=着(き)る[=着(つ)ける]

  1. 礼儀正しいさま、堅苦しいさまのたとえ。
    1. [初出の実例]「彼先生だって一度は若い時も有ったらうぢゃないか。自分等は鼻唄で通り越して置き乍ら、吾儕(われわれ)にばかり裃(カミシモ)を着て歩けなんて」(出典破戒(1906)〈島崎藤村一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む