上八枚村(読み)かみはちまいむら

日本歴史地名大系 「上八枚村」の解説

上八枚村
かみはちまいむら

[現在地名]白根市上八枚

信濃川左岸、戸石(といし)新田の南に連なる。近世を通じて新発田藩領。慶長三年(一五九八)頃の御領内高付帳(新発田市史資料)に「弐百四拾八石六斗四升 上八枚荒野村 十弐堂嶋 下八枚荒野 東かた」とあり、同一七年の御蔵納同払方帳(同書)には「六石七斗六升 上八枚村」とある。同七年溝口秀信(宣勝)の「上下宿送人足舟等之事、用事於有之者此印を以可申出」とする判物(同書)が当村に宛てて出されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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