上北原古墳(読み)かみきたばらこふん

日本歴史地名大系 「上北原古墳」の解説

上北原古墳
かみきたばらこふん

[現在地名]富津市更和 上北原

みなと川下流域北岸の河岸段丘上に存在した前方後円墳で、墳丘長四六メートル、周溝を含めた全長五八メートル。従来天羽あまは地域には前方後円墳の存在が知られていなかったが、平成二年(一九九〇)と同五年の調査で周溝を検出、墳形が確定した。内部施設はL字形プランの自然石乱石積横穴式石室で、下半部の石積みが残存していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む