上吉田ユニット(読み)かみよしだユニット

最新 地学事典 「上吉田ユニット」の解説

かみよしだユニット
上吉田ユニット

Kamiyoshida Unit

北部秩父帯付加複合体の層序単元の一つで,同帯の中では最下位あるいは柏木ユニットの上位に位置する。チャートと砂岩泥岩互層もしくは泥質混在岩を主体とする砕屑岩からなり,塩基性凝灰岩や凝灰角礫岩を伴う。泥質岩から産出した放散虫化石に基づき形成時期はジュラ紀最後期~白亜紀最前期とされる。松岡ほか(1998)命名。参考文献:松岡篤ほか(1998) 地質雑,Vol.104:634

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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