上常吉村(読み)かみつねよしむら

日本歴史地名大系 「上常吉村」の解説

上常吉村
かみつねよしむら

[現在地名]大宮町字上常吉

与謝郡との郡境平治へいじ峠のふもと、網野街道沿いの西側磯砂いさなご山系山麓に位置する。

丹後国田数帳にみえる「恒吉保 十八町一段二百九十二歩 飯尾大蔵左衛門」とある地とされ、慶長検地郷村帳には高七二一・八石「恒吉村」とある。次いで「恒吉村之内下村」の注記がみえ、上・しもの両村は「恒吉村」として高付されていた。延宝三年郷村帳では「上常吉村」三八五・一八石とあって別々に高付される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 幕府領

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む