上常吉村(読み)かみつねよしむら

日本歴史地名大系 「上常吉村」の解説

上常吉村
かみつねよしむら

[現在地名]大宮町字上常吉

与謝郡との郡境平治へいじ峠のふもと、網野街道沿いの西側磯砂いさなご山系山麓に位置する。

丹後国田数帳にみえる「恒吉保 十八町一段二百九十二歩 飯尾大蔵左衛門」とある地とされ、慶長検地郷村帳には高七二一・八石「恒吉村」とある。次いで「恒吉村之内下村」の注記がみえ、上・しもの両村は「恒吉村」として高付されていた。延宝三年郷村帳では「上常吉村」三八五・一八石とあって別々に高付される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 幕府領

関連語をあわせて調べる

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む