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中郡 チュウグン

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デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐ぐん【中郡】

古代の郡の等級の一。大化の制では4里以上30里以下の郡、大宝の制では8里以上11里以下の郡。→2

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大辞林 第三版の解説

ちゅうぐん【中郡】

古代、郡制の等級の一。大化の制では三〇里以下四里以上の郡、大宝の制では一一里以下八里以上の郡の称。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の中郡の言及

【郡】より

…中国の郡県制に淵源し,日本での初見は《日本書紀》大化2年(646)正月条の〈改新之詔〉に〈凡そ郡は四十里をもって大郡とせよ。三十里以下,四里より以上を中郡とし,三里を小郡とせよ〉とあり,このとき郡制が施行されたかのように記されているが,孝徳朝の649年(大化5)に(こおり)制が施行されて以来,7世紀の後半を通じて国の下の行政単位が一貫して評であったことは,金石文や木簡などの当時の史料から確かめられている。評も郡もともに〈こおり〉と読まれたらしいが,郡は評を継承しつつ701年(大宝1)の大宝令の制定とともに始まり,〈改新之詔〉はそれにもとづいて作文されたものと考えられている。…

※「中郡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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