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山系 サンケイ

デジタル大辞泉の解説

さん‐けい【山系】

二つ以上の山脈が近接し、全体で一つの系統をなしているもの。ヒマラヤ山系など。

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大辞林 第三版の解説

さんけい【山系】

互いに密接な関係をもって一つの系統をなしている山脈群の総称。 「ヒマラヤ-」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

山系
さんけい

大陸的規模(幅と連続性)で発達している山地群の総称をいう。世界最大の山系は、環太平洋造山帯とアルプス‐ヒマラヤ‐インドネシア造山帯(地中海‐アルプス‐ヒマラヤ造山帯)である。これらの山系は、中生代白亜紀以後の新しい地質時代に形成された地形である。古生代に形成された山系として、ヨーロッパのカレドニア、ヘルシニア(バリスカン)両山系、アジアのバイカル、ウラルなどの山系がある。[有井琢磨]

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世界大百科事典内の山系の言及

【山脈】より

…山はふつう群がり集まって広い地域を占め,いわゆる〈山地mountains〉を形成しているが,その中でおもな山稜が長く脈状に連なっている場合を山脈という。山脈が並行していくつも重なっている部分を山系mountain system,cordilleraという。実際に固有名詞を付して呼ぶ場合には,山脈,山系,山地は,しばしば混同して用いられている。…

※「山系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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