上掛(読み)ウワガケ

デジタル大辞泉 「上掛」の意味・読み・例文・類語

うわ‐がけ〔うは‐〕【上掛(け)】

1 上にひっかけて着るもの。うわっぱり。
2 いちばん上にかける布団。また、こたつ布団の上にかぶせる布地類。
3 《「うわかけ」とも》染め物で、下染めしたあと、その上に別の染色を施すこと。うわぞめ。ほんぞめ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「上掛」の意味・読み・例文・類語

うわ‐がけうは‥【上掛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 上にひっかけて着るもの。うわおそい。うわっぱり。
  3. ② 炬燵(こたつ)蒲団の上をおおう布。
  4. ③ いちばん上にかける掛け蒲団。
    1. [初出の実例]「この上掛(ウハガケ)の四布(よの)蒲団を下に敷いて」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉一五)
  5. ④ 下染めをした後で、他の染料でその上を染めること。上染(うわぞめ)。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む