上文珠古墳群(読み)かみもんじゆこふんぐん

日本歴史地名大系 「上文珠古墳群」の解説

上文珠古墳群
かみもんじゆこふんぐん

[現在地名]松阪市伊勢寺町 文珠

伊勢寺いせでら町の集落の西はずれよりさらに西南へ八〇〇メートル、堀坂ほつさか川の形成する谷地形に南面する標高九五―一一〇メートルの丘陵突端部にある。一一基はすべて円墳。径一〇メートル以下のもの三基、径一〇―一五メートルのもの五基、径一五―二〇メートルのもの三基。一号墳を除き、すべて中央が大きく破壊されているが、八基の古墳に石室石材が認められ、横穴式石室を内部主体としている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 完存 小谷

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む