上津屋橋

デジタル大辞泉プラス 「上津屋橋」の解説

上津屋橋

木津川に架かる木造橋。“上津屋”は「こうづや」と読む。京都府八幡市と久世郡久御山町を結ぶ。全長356.5メートルの長さは木造橋としては日本有数。木津川増水時には橋桁が流されるようにつくられていることから「流れ橋」と呼ばれる。最初架橋は1953年で、以後20回以上の橋桁流出と復旧を重ねている。

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