上白む(読み)ウワジラム

デジタル大辞泉 「上白む」の意味・読み・例文・類語

うわ‐じら・む〔うは‐〕【上白む】

[動マ四]表面の色がさめて白っぽくなる。
「ゆるし色の、わりなう―・みたる一襲ひとかさね」〈末摘花

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「上白む」の意味・読み・例文・類語

うわ‐じら・むうは‥【上白】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 表面の色がさめて、白っぽくなる。うわじろむ。
    1. [初出の実例]「ゆるし色のわりなううはじらみたる一かさね」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む