上稲吉村(読み)かみいなよしむら

日本歴史地名大系 「上稲吉村」の解説

上稲吉村
かみいなよしむら

[現在地名]千代田村上稲吉

あまの川右岸の台地上にあり、北は中佐谷なかさや村。観応元年(一三五〇)八月二〇日の小山秀親譲状(小山文書)に「一所 常陸国稲吉郷地頭職事」とあり、小山秀親が地頭職を有した。天正末期に佐竹氏の支配下に入り、文禄五年(一五九六)の御蔵江納帳(秋田県立図書館蔵)に「高四百三十六石三斗弐升 此内五十六石六斗 荒 上いな吉」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む