上西川村(読み)かみにしがわむら

日本歴史地名大系 「上西川村」の解説

上西川村
かみにしがわむら

[現在地名]彦根市上西川町

下西川村の南に位置し、愛知川旧河道の自然堤防上に立地。神崎郡に属し公称は西川村だが、愛知郡西川村(通称下西川村)に対して上西川村と通称し、神崎西川ともよぶ。慶長三年(一五九八)七月の浅野長吉知行目録(浅野家文書)に西川村がみえ、同所の高六二九石余が浅野氏に与えられている。慶長高辻帳では高六三八石余。江戸時代を通じて彦根藩領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む