コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日枝神社 ひえじんじゃ

7件 の用語解説(日枝神社の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日枝神社
ひえじんじゃ

東京都千代田区永田町に鎮座する元官幣大社山王権現,山王社ともいう。オオヤマクイノカミを主神とし,クニノトコタチノカミ,アシナカヒコノミコト,イザナギノミコトを祀る。徳川家の産土神

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ひえ‐じんじゃ【日枝神社】

東京都千代田区にある神社。旧官幣大社。祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)ほか三神。文明年間(1469~1487)太田道灌江戸城内に武蔵国川越の山王権現を勧請(かんじょう)したのに始まる。例祭の山王祭は御用祭り・天下祭りとも称し、神田祭と並んで有名。江戸山王権現。山王社。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

日枝神社【ひえじんじゃ】

東京都千代田区永田町に鎮座。旧官幣大社。大山咋(おおやまくい)命をまつる。太田道灌江戸城内にまつったのに始まるという。山王権現とも。6月15日の例祭は山王祭と称し江戸二大祭の一つ。
→関連項目神田祭(行事)

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

日枝神社

東京都千代田区にある神社。創祀不明。祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)、国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)。江戸時代は江戸城の鎮守、明治維新後は皇居鎮護の神として信仰されている。

日枝神社

岐阜県高山市にある神社。1141年創祀。祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。4月に行われる例祭「山王祭」は「春の高山祭」として国の重要有形・民俗無形文化財に指定。飛騨山王宮とも呼ばれる

出典|小学館
デジタル大辞泉プラスについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ひえじんじゃ【日枝神社】

東京都千代田区永田町に鎮座。大山咋(おおやまくい)神を主祭神とし,国常立(くにのとこたち)神,足仲彦(たらしなかつひこ)神,伊弉冉(いざなみ)神を配祀する。旧称日吉山王権現(ひえさんのうごんげん),一般に山王さんと呼ぶ。太田道灌が1478年(文明10)武蔵国川越の無量寿寺に鎮座の山王権現を,江戸城内の北の曲輪,梅林中に遷座,城の鎮守としたことにはじまり,1590年(天正18)徳川家康が入城ののち,近江国坂本の日吉山王権現(日吉(ひよし)大社)とともに紅葉山に奉斎した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ひえじんじゃ【日枝神社】

東京都千代田区永田町にある神社。主神は大山咋神おおやまくいのかみ。太田道灌が江戸城内に創建。徳川家康が入城してからは、徳川家の産土神うぶすながみとされた。例祭の山王祭は江戸三大祭りの一。山王権現。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の日枝神社の言及

【山王祭】より

…東京都千代田区にある日枝(ひえ)神社の祭礼。狭義にはとくにその神幸祭をいう。…

【鎮守】より

…《上野国神名帳》に鎮守十二社とあるように複数をあげる例もあり,《二十一社記》にも〈王城鎮守とて廿一社を定置〉とある。城内鎮守として有名なのは,1590年(天正18)に徳川家康が江戸城内の旧祠山王権現を鎮守として紅葉山にまつり,後に赤坂山王(現,日枝神社)を建立した例がある。また《江戸砂子》には,富岡八幡宮に〈当社四隅鎮守〉として丑寅(東北)の鬼門に蛭子神など境内の四方に鎮守神をまつったことを記している。…

※「日枝神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

日枝神社の関連情報