上見ぬ鷲(読み)ウエミヌワシ

デジタル大辞泉 「上見ぬ鷲」の意味・読み・例文・類語

うえわし

鷲は他の鳥を恐れず、警戒のために空を見上げる必要がない。何も恐れはばからぬさまをいう。上見ぬたか

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精選版 日本国語大辞典 「上見ぬ鷲」の意味・読み・例文・類語

うえ【上】 見(み)ぬ=鷲(わし)[=鷹(たか)

  1. ( 上からの襲撃に対して配慮する必要がない鷲や鷹にたとえて ) おごりたかぶって何も恐れずだれにも遠慮しないような人、地位態度をいう。
    1. [初出の実例]「またはよもはねをならぶる鳥もあらじうへみぬ鷲の空の通ひ路〈藤原信実〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)二)

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ことわざを知る辞典 「上見ぬ鷲」の解説

上見ぬ鷲

おごりたかぶって何も恐れずだれにも遠慮しないような人のたとえ。上からの襲撃に対して配慮する必要がない鷲や鷹にたとえていう。

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