上降(読み)かみおろし

精選版 日本国語大辞典 「上降」の意味・読み・例文・類語

かみ‐おろし【上降】

  1. 〘 名詞 〙 ( はじめに、書きおろすの意か ) 詩歌文章最初の句。
    1. [初出の実例]「右歌は、かみおろしの句はなだらかに侍るに」(出典:久安五年右衛門督家歌合(1149))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む