上降(読み)かみおろし

精選版 日本国語大辞典 「上降」の意味・読み・例文・類語

かみ‐おろし【上降】

  1. 〘 名詞 〙 ( はじめに、書きおろすの意か ) 詩歌文章最初の句。
    1. [初出の実例]「右歌は、かみおろしの句はなだらかに侍るに」(出典:久安五年右衛門督家歌合(1149))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む