上高久村(読み)かみたかくむら

日本歴史地名大系 「上高久村」の解説

上高久村
かみたかくむら

[現在地名]いわき市平上高久たいらかみたかく

滑津なめづ川流域に位置し、村域は南へ長く延びる。北は菅波すぎなみ村、西は中山なかやま村・小泉こいずみ村・吉野谷よしのや村、東の滑津川下流は下高久村。暦応二年(一三三九)三月一日の権少僧都隆賢檀那職譲状(大宝院文書)によれば「赤井加治一族高久村」の檀那職が弟子能登房に譲られている。同日付の同人譲状(光明寺文書)に「高久殿」の名がみえ、弟子大進阿闍梨快賢に檀那職が譲られている。暦応四年二月七日の岡本隆広軍忠状(岡本元朝家蔵文書)に高久彦三郎隆俊の名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む