精選版 日本国語大辞典 「下ぬ」の意味・読み・例文・類語
くださら【下】=ぬ[=ない]
- もらっても、ありがたくない。感心できない。→くださる[ 二 ][ 一 ]③。
- [初出の実例]「そんな下さらない娯楽を授けるより赤シャツの洗濯でもするがいい」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉六)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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