下り上り(読み)オリノボリ

デジタル大辞泉 「下り上り」の意味・読み・例文・類語

おり‐のぼり【下り上り】

1 おりることと、のぼること。のぼりおり。
2 宮中に仕える人が出仕し、また退出すること。
「局つぼねの―などにも」〈たまきはる〉
3 都と地方とを行き来すること。
「売り買ひのため筑前へは毎年の―」〈浄・博多小女郎〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む