下り際(読み)おりは

精選版 日本国語大辞典 「下り際」の意味・読み・例文・類語

おり‐は【下際・下端】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 降りるとき。降りる機会。
    1. [初出の実例]「いさぎよし・位(くらイ)はおりはの花いくさ」(出典:雑俳・あかゑぼし(1702))
  3. ② やめるのによい機会。また、よいおり。機会。双六(すごろく)の折羽(おりは)とかけて用いられる。
    1. [初出の実例]「てづめのせうぶに成て、おりはに成ければ」(出典:幸若・和田宴(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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