下夫(読み)したお

精選版 日本国語大辞典 「下夫」の意味・読み・例文・類語

した‐お‥を【下夫・前夫】

  1. 〘 名詞 〙 前につれそっていた夫。先夫。ぜんぷ。⇔後夫(うわお)。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「さればこなたの縁組の印に参り候が、したをのある故に、それを気の毒に思ひ」(出典:歌舞伎・参会名護屋(1697)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む