下川中子村(読み)しもかわなごむら

日本歴史地名大系 「下川中子村」の解説

下川中子村
しもかわなごむら

[現在地名]明野町下川中子

小貝(こかい)川左岸の低地にあり、南は古内(ふるうち)村。元和九年(一六二三)二月の水野谷様御代下館領村々石高并名主名前控(中村家文書)に村高五四五・〇七四石とあり、下館藩領であった。その後、天領・旗本領・下妻藩領と支配が細分され、幕末は下妻藩領一七八石余、天領一〇四石余、旗本小笠原氏領一二四石余、須田氏領三七石余、宇都野氏領三七石余、初鹿野氏領三五石余、広戸氏領三一石余であった(各村旧高簿)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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