下手な鉄砲も数打ちゃ当たる(読み)へたなてっぽうもかずうちゃあたる

ことわざを知る辞典 の解説

下手な鉄砲も数打ちゃ当たる

下手でも、数多くやっているうちにはまぐれで成功することもある。

[使用例] ああしてるうちに、いいお客にぶつかるよりしかたがないわね。下手な鉄砲も数打ちゃあたるって[川端康成童謡|1935]

[解説] 下手でも回数を重ねるうちにいつか成功するという肯定的な意味合いで使われる場合もありますが、あれほど多く繰り返せば誰だってうまくいくと、下手さ加減を冷笑したり、皮肉る場合もあります。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む